1日30分を続けなさい!人生勝利の勉強法55 古市幸雄著を読んで

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2007年6月の初版ですので、12年前の本なのですね。

このままではいけない。勉強しなければ。

と思った時に読んでみるのをおすすめします。

本書では、人生を最後に笑って終えるために勉強を続けることの大切さが書かれています。

ここでの勉強とは、資格試験の勉強や、学校で学ぶような勉強のみではなく、人生において自分のレベルを少しでも上げると思える生産的活動全てと定義されています。

要するに自分の将来にとってプラスになること全てと捉えられます。

将来に向けて自分がいいと思うことを毎日少しずつ、それこそ30分づつでも続けることの大切さについて丁寧に書かれています。

勉強をする意義、勉強時間を確保する考え方、集中して勉強する方法など、毎日続けて習慣化する考え方や方法などが様々な視点で書かれています。

それぞれに関して、私がいいなと思った考え方についてそれぞれ書いていきたいと思います。

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1日30分を続けなさい!人生勝利の勉強法55 古市幸雄著を読んで

1 勉強する意義

本書の冒頭では、勉強したいと動機づけができない人は勉強しなくていいと書かれています。

そもそも、動機づけできず勉強しなければと思いながらも勉強できないという状態の人は、何かにつけやらない理由をつけて向上しない人生を続けるのでしょうね。

少し厳しい言い方のようですが、最終的には本人の問題なので、その通りですよね。

あえて動機づけについて提言されているのは、将来なりたい自分を想像してみることなのだそうです。

現在満足のいく結果を出されている人は、毎日向上するために努力されている方が大半でしょう。

逆に勉強しなければと考えている人は、現状を変えたい、もっと自分の満足のいく人生を歩みたいと考えているはずです。

ですが短期間集中して勉強してもその時だけの勉強だと成果が実感しにくいということです。

勉強の成果は累積効果により最初はなかなか成果が出ませんがある期間継続することで飛躍的に成果が得られるようになるのだそうです。

そのためには毎日少しずつ継続し習慣化していくことが大事だということですね。

2 勉強時間を確保する考え方

まず著者はテレビを見るのをやめなさいと書かれています。

私も結構テレビを見るのですが、毎日平均2時間見ると、この時間は年間に換算すると2ヶ月分になるというのです。

細かい計算は本書を見ていただければと思いますが、もしテレビを毎日2時間見ている人が見なくすれば、1年が14ヶ月分になるということです。

これって相当な時間ですよね。

さらに毎日2時間のうち30分だけ勉強に充てば、計算上は半月も丸々勉強していることになるのです。

1時間なら丸々一月分です。

もちろん毎日継続できればの話ですが。

3 集中して勉強する方法

本書では集中して勉強する方法はシンプルに書かれています。

それは、生理的に気持ちいい状態の時に勉強すれば集中力が上がるというものです。

仕事でくたくたになった日や、帰りが遅くて眠い日、勉強する環境が暑すぎたり寒すぎたりなど、まずは環境を大切にするということですね。

そういった影響を受けにくいのは、朝の時間だと思います。

著者も朝の時間を使うことを勧めており、理由は朝の時間は遅く感じるからだそうです。

言われてみれば、確かに朝の時間の方がゆっくりに感じます。

朝の時間は脳が一番冴えた状態だと言われていますので、その辺りも影響しているのかもしれませんが、この時間を勉強にあてることができれば、集中力もあり、快適な環境になりやすいので、成果を上げやすくなるかもしれませんね。

1日30分を続けなさい!人生勝利の勉強法55 古市幸雄著を読んで   まとめ

いかがでしょうか。読んでみようと思っていただけたでしょうか。

10年以上も前の本ですが、今読んでみても取り入れるべき考え方がたくさんあり、こういった知識は何年経っても色あせるものではないのだと実感しました。

勉強に取り組む考え方などの他に、睡眠法、食事法、勉強するためのツールなど、書かれていることは幅広いです。

習慣として継続する方法の基礎的なことがわかりやすく書かれている本ですね。

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