7日間で突然頭が良くなる本 小川仁志著 を読んで感じたこと

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これまた気になるタイトルですよね。

頭がいい人を除いて誰しも頭が良くなりたいという願望はお持ちだと思います。

かくいう私もその一人です。(笑)

最近始めたブログ記事を書くときに残念な記事しか書けず頭が良くなりたいと思い本書を読んでみました。

このような方にオススメ

・頭が良くなりたい人

・物事の本質をとらえる力を身につけたい人

・哲学に興味はあるけどとっつきにくいと感じる人

本書の著者は哲学者の小川仁志さんです。

哲学的なアプローチで頭を良くしていこうという本ですね。

頭がいいとは言っても色々ありますが、本書で目指しているところは、物事の本質をつかむ力を身につけるということと位置付けられています。

物事の本質をつかむとというのは、例えば人と会話しているときに、相手の言葉に意味をきちんと理解し、適切に応答することであるとされています。

そのための方法論を哲学的考え方から鍛えていきましょうという内容となっています。

本書では1日目から7日目までそれぞれのパートにおいて習得するべき内容が書かれていますが、その中でも個人的に私が取り入れたい考え方などをピックアップして書いていきたいと思います。

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7日間で突然頭が良くなる本 小川仁志著 を読んで感じたこと

社会のことを知らないと物事の本質は見えない

今私たちが暮らしている社会においての最低限の教養がまずは必要になるということです。

最低限の教養とは何か、最低限これだけはというものを筆者が挙げてくれています。

自然学(科学)、歴史、文学、時事を大学レベルではなく、あくまで常識の範囲で必要になるということです。

そんなこと1日でできるわけがないと皆さん思われるでしょうが、筆者は現時点での自分の実力の確認と今後の計画を立てるのが最初の目的であると書かれています。

いきなりハードル高そうに感じましたが、こういったことは日々の積み重ねなので、まずは教養を深める習慣を身につけようというところが筆者の意図するところだと思います。

ではどうすればいいか。

読書をする習慣と日々のニュースを確認する習慣を身につけるということです。

結局それか。と思いましたが、まあやはり必要なことですし、いきなり知識や教養が身につくわけはありませんからね。

普段からの努力も大事ですよという話です。

頭が良くなるための論理パターンベスト10

物事の本質をつかむための方法を哲学的考え方からアプローチするというのが本書の内容ですが、そのカギとなる思考パターンが以下です。

・カテゴリー

  物事を改装的に分類する

・主観と客観

  主観と客観に分けて考えてみる

・時間と空間
  物事を時間軸と空間軸のづ標の上に位置付ける

・イデア

  物事には目に見えない本質がある

・運動として捉える

  静止しているものを運動の途中と考えてみる

・弁証法

  マイナスをプラスに変える発想をしてみる

・差異として捉える

  差異を重視する

・構造主義

  物事を構造の中で捉える

・因果関係

  物事を原因と結果という関係の中で把握する

・人間にとっての意味

  人間にとってどのような意味があるのかという 視点

言葉的にはいきなり難しく感じてしまいますが、物事の捉え方や、思考の膨らませかたの手段として使うという考え方の一部と捉えるのがいいですね。

そして私たちが考えるときに、無意識に使っているパターンというふうにも言えると思います。

それをただ言葉にしただけなのでしょうが、こんなにとっつきにくくなってしまうのですね。

もちろん本書ではこれらのことについて、具体例を上げながら分かりやすく解説してくれているのでご安心を。

7日間で突然頭が良くなる本 小川仁志著 を読んで感じたこと まとめ

結論、いきなり7日で頭が良くなるとは実感できませんでしたが、思考法の学び方や哲学とはどう言ったものかなどがまとめられており、有益な本だと感じます。

ですが、文章を読み慣れていない人にはとっつきにくい内容の部分も多いと感じます。

なので、全部理解できなくてもまずはどんどん読み進める方がいいですね。

何回も読んでいくうちに「ああなるほど」と思える部分が増えていくようになると思います。

まあそもそも本一冊読んだだけでいきなり教養が身につくと考えるのが甘いですよね。

ジャケ買いした私も考えの甘さに深く反省しております。(笑)

ですが本書の内容を実践していけば、頭が良くなっていくことは間違いないなと思える内容ですので、繰り返し読みながら頭が良くなることを目指していきたいですね。

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