子供が自立する方法 アドラー心理学に学ぶ 幸せになる勇気より

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自分の考えを持った子になってほしい

自分で行動できる子になってほしい

こういった親の悩みにお答えしていきます。

今回参考にさせていただいた幸せになる勇気

にある、アドラー心理学の教育の目的はズバリ

「自立」

です。

では、子供が自立するにはどうしていけばいいのでしょうか?

子供が自立する方法について、書いていきます。

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子供が自立する方法 アドラー心理学に学ぶ 幸せになる勇気より

結論

まず最初に結論を書いておくと

「子供を含めて周りの人間を尊敬する」

です。

理由

理由は、

尊敬は「勇気づけ」の原点だから

です。

順番に説明していきます。

子供に求めること

まず最初に、自分の子供にはどうなって欲しいですか?

「幸せ」になって欲しい思いますよね。

当たり前です。

では、子供にとっての幸せとは何でしょうか?

まず言えることは、親が与えられるものではないですよね。

親としては、子供の選択肢を広げるために援助することはできても、最終的に選ぶのは子供です。

そして、幸せの形はさまざまです。

子供にとっての幸せが何であろうと、本人が幸せを掴めるのなら、親としては嬉しいはずです。

子供が幸せを得るためには

子供が自分で幸せを得るためにはまず、

  • 自分の考えを持ち
  • 自分で行動できる

ことが重要です。

子供自身が「自分にとっての幸せとは何か?」

と考えて行動していかなければならないからです。

そのときに親にできるのは援助することだけです。

なので、子供がいわゆる「自立」できるように助けていくのが親の役割だと認識するということです。

「尊敬する」とは?

では自立するための理由である、「尊敬する」とはそもそもどういったことなのでしょうか?

本書では、

「尊敬とは、人間の姿をありのままに見て、その人らしく成長発展していけるように気づかうことである。」

社会心理学者エーリッヒ・フロム 幸せの勇気より

と書かれています。

要するに、「ありのままのその人を認める」ということですね。

相手を変えようとしたり、操作しようとしたりしてはダメだということです。

親としては、自分の失敗から、こうしなさいと言いたくなったり、強要したくなりますが、それはあくまで助言に留めるべきだということですね。

そして、ありのままの自分を認められた子供は、大きな勇気を得ることができます。

つまり、尊敬とは「勇気づけ」の原点となるのです。

簡単に尊敬できる方法とは?

では、子供が「自立する」ために大切な尊敬するとはどうすればいいのでしょうか?

言い換えると、ありのままの他人を受け入れる方法ですね。

それは、

「他者の関心事に関心を寄せる」

です。

例えば、子供がゲームばっかりしているとします。

親としては、本を読ませたり、勉強させたりしようとしがちです。

もちろん、子供のためを思ってのことですが、これだと子供との距離を遠ざける行為となります。

ではどうすればいいかというと、子供たちの関心ごとに関心を寄せるのです。

まずは、どんなものであるかを理解し、「遊んであげる」のではなく、純粋に楽しもうとする。

そのとき子供たちは、

  • 自分たちが認められていること
  • 子供扱いされていないこと
  • 一人の人間として尊敬されていること

を実感できるようになります。

つまり子供に自信を植えつけられると共に、勇気づけをすることができるわけです。

子供が自立する方法 アドラー心理学に学ぶ 幸せになる勇気より まとめ

実は、この方法は、あらゆる対人関係で求められる、尊敬の具体的な第一歩です。

私たちは、他者の関心ごとに関心を寄せて、相手のありのままを受け入れる必要があるということです。

親としての立場ではなく、一人の人間として、子供とどう向き合っていくか?を見直すことで、子供の「自立」を手助けできるということですね。

最後までお読みいただきありがとうございます。


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