集中力を自動で作り出す5つの時間術 メンタリストDaiGoさんに学ぶ

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集中力に悩んでいる人
集中力に悩んでいる人

時間を効率的に使いたいな。

いつもやることのパフォーマンスをあげたい。

こういった方におすすめの記事です。

今回はメンタリストDaiGoさんの本

自分を操る超集中力

の中から、集中力を生み出す時間術についてご紹介していきます。

内容は、時間の使い方を工夫することで、集中力を高め、パフォーマンスを向上させる方法です。

タイトルにもある通り、5つの方法を挙げられています。

1 超早起き

2 ポモドーロ・テクニック

3 ウルトラディアンリズム

4 アイビー・リー・メソッド

5 スケジュールに余白を作る

です。

よく分からないカタカナが出てきたりしてますが、内容はシンプルです。

順にご紹介していきます。

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集中力を自動で作り出す5つの時間術

MacBookとメガネ

1 超早起き

脳は、朝起きてからの2時間の間に最もクリエイティブな力を発揮することが脳科学の研究から分かっています。

その中でも、十分な睡眠を取り、朝食を食べた後の30分は、1日の中で最も集中して物事に臨みやすく、自分をコントロールする力も高まっている時間です。

なので、自分を向上させたいと考えている人は、この30分を有効に使うことで、最も効率よく成果を得られます。

そのためには、この時間を自分のためだけに使えるように、スケジュールを組むことが必要になるので、やはり早起きするのが大切になります。

夜、仕事から帰ってきた疲れた状態で行うよりは、結果的に短い時間で成果が得られるはずです。

2 ポモドーロ・テクニック

これは集中力が持続する時間が短いと感じている人におすすめです。

この方法は、「25分の集中と5分の休憩」を繰り返すというものです。

取り組むべきタスクを短い時間単位に分割し、休憩を挟みながら処理していくだけです。

これを行うことにより、短い時間で集中状態に入るための訓練となり、続けることにより、注意力や集中力が強化されます。

タイマーをセットし、「もう少しやりたかった」というところで休憩に入ることで、集中力を高めるのが狙いです。

これは、心理学では「締め切り効果」や「デッドライン効果」と呼ばれているもので、時間を区切るほど仕事が管理しやすくなり、集中力がましていくというものです。

注意点としては、この25分にやることは1つにするということです。

目の前の作業に集中すると、人は本来持っている力を最大限に発揮することができます。

3 ウルトラディアンリズム

ポモドーロ・テクニックで集中と休憩のメリハリのリズムをつかめた方におすすめなのがこのウルトラディアンリズムを使った方法です。

ウルトラディアンリズムとは、体内時計に組み込まれた「90分、20分」のサイクルのことです。

睡眠中のレム睡眠とノンレム睡眠の周期などで知られるリズムのことですが、このリズムは人間の集中力にも当てはまるという考え方を利用するということです。

ポモドーロ・テクニックより、時間の周期が長くなるので、若干難易度は上がるような気がしますが、人間の体内時計に添ったリズムなので、ポモドーロ・テクニックに慣れてきた方が目指す方法といった感じでしょうか。

これを習得することで、より濃密な集中時間が体感できるようになるということです。

4 アイビー・リー・メソッド

これは、やるべき行動を絞り込んでいくToDo リストの一種で、「一つの作業が終わるまで、断固として次の作業をやらない」というものです。

これを行うことで、仕事や勉強に集中したいときに生まれる、「あれもやらなければ」とか「これもまだやらないと」といったいらない感情を持ち出さないようにできます。

アイビー・リー・メソッドには6つのステップがあります。

1 紙に「明日やるべきこと」を6つ、メモする

2 その6項目を重要だと思われる順に番号をふる

3 翌日、このメモの順番にしたがって仕事を進める

4 もし全部できなかったら、悔やむことなく忘れる

5 その後、明日のための6つの項目を新しくメモする

6 1〜5を丁寧にくり返す

ここで守るべきポイントが1つあり、1番が終わるまで、2番以降の項目は見ないことです。

あらゆるToDoリスト化がもたらすメリットは、

「選択と集中によって、本当に大事なことのみに全力を尽くす。それ以外のことはやらない、あるいは、誰かにやってもらう。それにより迷いを消し、行動につなげる。」

の1点に集約されるということです。

5 スケジュールに余白を作る

最後は、スケジュールに余白を作るというメソッドです。

目的は、思い通りに予定を消化できなかった日の挫折をなくすためです。

スケジュールがぶれてしまった時のダメージを和らげるとともに、緩衝材としての時間をあらかじめ用意することで、ゆとりを生み出す効果も期待できます。

余白の時間を作るというのは一見、非効率なようですが、行動にメリハリが生まれ、迷いが減るので、作業に取りかかった時の集中力が増す効果が期待できます。

余白の時間には「サボる時間」も作っておくのも効果的です。

あえてサボる時間を作り、リラックスすることで、結果的に翌日以降の集中力を高めることができるわけです。

そしてサボる時間を意識的に作ることで、無意識でだらだらしてしまう時間よりもはるかに短時間で済むようになることも効果として期待できます。

集中力を自動で作り出す5つの時間術 メンタリストDaiGoさんに学ぶ まとめ

大富豪

これらをうまく組み合わせれば、時間効率も高まり、よりパフォーマンスも上がりそうですよね。

ポモドーロとか聞いたことのない言葉が結構ありますのでややこしい方法なのかなと勘違いしがちですが、やることは非常にシンプルですよね。

普段から取り入れている方もいらっしゃるかもしれませんが、意味を理解することでより効果が高まるようですので、「いつもやっていることはこんな効果があるのか」程度でも確認できればいいのではないかと思います。

私のように、無駄な時間が多いなーと感じている人は、「サボる時間を作る」というある意味で逆転の発想的な考え方は非常に有益なのではないかと感じています。


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