集中力を高めるには感情をうまく使うべき 【DaiGoさんに学ぶ】

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集中力を高めたい人
集中力を高めたい人

集中力を高めるには感情って必要なの。

どんな感情の時に集中力って高くなるの?

こういった疑問にお答えしていきます。

集中力が高まっている時の心理状態のイメージは、穏やかで感情の起伏がない状態を想像しますよね。

ですが、喜怒哀楽をうまく利用することで集中力をより高める方法があるのだそうです。

メンタリストDaiGoさんの著書 自分を操る超集中力

の中から集中力と感情の関係についてご紹介していきます。

この記事を読めば、人間の持つ感情を利用して集中力を高める方法がわかります。

それでは書いていきますね。

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集中力を高めるには感情をうまく使うべき 

フロー体験を得るために

時間を忘れるほどに集中していたということがありますよね。

何かに夢中になっていて、気付いたら「もうこんな時間?」みたいな体験です。

このような何かに没頭している状態のことを、フロー体験と呼ぶそうです。

フロー体験をするために本書では4つの条件を挙げています。

ちょうどいい難易度のものに取り組んでいる

取り組んでいる内容の難易度が、本人の能力と照らし合わせて高すぎず、なおかつ簡単ではなく、「能力のすべてを出し切らなければ達成できないレベルであること。

取り組んでいる対象へのコントロール感覚がある

取り組んでいるものを自分が自在に操っているという感覚があること。

直接的なフィードバックがある

取り組んでいることから即座に何らかのフィードバックがあり、こうした反応が自分の内面に響き、喜びや悔しさなどの感情を呼び起こす状態であること。

集中を妨げる要素がシャットアウトされている

取り組んでいる内容以外のことで妨害されたり、何らかの理由で行動が中断される恐れがないこと。

この4つの条件が満たされると、私たちは過去に経験したことのないほどの、高い集中力を発揮するフロー体験と呼ばれる高揚感を感じることができます。

フロー体験をしている時は、ワクワクする喜びを感じるため、またフロー体験をしたいと行動するようになり、さらに自身を成長させていくことができるようになります。

喜怒哀楽の使い方

フロー体験では喜びの感情が集中力を引き出す要因になっていました。

同じように喜怒哀楽の感情をうまく使うことで、集中力を高めることができます。

「怒り」は行動力や、問題解決力を高めてくれる。

怒りの感情を抱えている時は、解決の糸口が見えなかった議題や企画に向き合うと、集中して取り組むことができます。

なぜなら、怒りは目的や目標に向けての行動力を強く促すからです。

「悔しいから頑張る」「見返してやるために努力する」といった怒りのエネルギーは、目標達成や問題解決の原動力になります。

そして、怒りを感じた時は一息つかずに怒ったままで短期勝負をするのが集中力を最も発揮するのだそうです。

もちろん自分のために前向きな行動に使わないといけませんけどね。

「哀しみ」は、冷静でフェアな意思決定を促す

哀しんでいる時ほど、人は冷静な意思決定ができます。

哀しみが人を注意深くし、細部に関心を持たせ、焦点をあわせやすくするからです。

なので冷静な判断が求められるような時は哀しみの感情をベースにすると、高い集中力を持つことができるようです。

逆に、哀しみの感情がある時は、行動力や問題解決力は落ちるそうです。

「喜び」「楽しさ」は、創造力を高め、意思決定を速くする

喜びの感情には、人をクリエイティブにし、目の前の出来事に対する意思決定を早くさせる力があります。

なので、クリエイティブな活動の集中力を高めたい時は、喜びや楽しさの感情がある状態で行うべきだということですね。

逆に、このような時は、冷静さを欠いてしまうため、意思決定や冷静な判断が必要な時には不向きな感情となります。

エモーショナル・プランニングとは

これは、感情の変化を予測してスケジュールを立てることで集中力が高まる感情を利用してい時間を効率的に作る方法です。

具体的には、

・おいしいランチで喜びの感情を得たあとでアイディア出しをする

・満員電車での苛立ちを得たあとで、手につかなかった難題に取り組む

・泣ける映画を見たあとの哀しみを利用して、冷静な判断が必要な課題に取り組む

などです。

スケジュールの中で、自分がどういった感情を得るかを先取りして、集中できる内容を予定に組み込んでいくということですね。

集中力を高めるには感情をうまく使うべき 【DaiGoさんに学ぶ】 まとめ

iMac

集中力と一口で言っても、目的や課題によって必要な能力は変わってきますよね。

感情ごとに、必要とされる集中力のタイプを把握し、利用することでさらに効率が高まるという視点は、かなり有益ではないでしょうか。

感情を利用するために必要な準備などは何もないので、今から取り入れようと思えば誰でも取り入れることができる点も魅力的ですね。

また、湧き上がる感情に支配されて失敗しないために、

「この感情をどう利用しようか?」

という視点を持つことでプラスの効果も得られるはずです。

自分の感情とうまく向き合うことが大事なのですね。


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