自動車工場の派遣はきつい?【現役が語る体験談あります】

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自動車の工場の派遣って待遇が良かったりするけどやっぱりきついの?

自動車工場の仕事って実際にきついかどうか知りたい。

こういった疑問にお答えします。

工場派遣の中でも、お給料などの待遇がいいことで知られているのが、自動車工場への派遣のお仕事です。

食品工場や、電子部品の工場などと比べると、いわゆる3K(きつい、汚い、危険)な工場も多いと言われています。

では実際にきついのかどうかについて、現在某自動車工場で派遣社員として働いている私が、実際の体験もあわせて書いていきます。

この記事を読むことで、自動車工場の派遣はきついと言われるいくつかの理由が分かり、あなたにあっているかどうかのイメージがつかめます。

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自動車工場の派遣はきつい?【現役が語る体験談】

きついといわれるポイントを5つにまとめました。

自動車工場の派遣のきついポイント5つ

  • 肉体労働
  • 単純作業
  • 立ち仕事
  • 交代勤務
  • 工場の環境

です。

順番に解説していきます。

きついポイント1 肉体労働

まずは、実際に体を動かす仕事だということです。

これは、やはり体力がないときついと感じるところもあります。

もちろん、検査の工程やチェックの工程など、ほとんど体を動かさないところもあります。

ですが、基本的には体を動かして、部品を組み付けたり、物を運んだりといった作業です。

部署や与えられた仕事によってはひっきりなしに動き続けないといけない工程や、ひたすら物を運ぶといった作業になります。

最初は筋肉痛になったり、謎なところが痛くなったりします。

(ちなみに私は最初、肩の肩甲骨の横だったり、足の甲が痛くなったりしました。)

ですが、未経験でもできる仕事がほとんどですし、慣れると考えなくても体が動くようになってきたりします。

最初はついていけなくても、1ヶ月もすれば自然と体もついてくるようになったり、痛みもいつの間にか消えていたりします。

きついポイント2 単純作業

基本的に、自動車工場では、ひたすら同じ作業を繰り返すというところが多いです。

「機械がこう動いたらこれとこれをつけてこのボタンを押す」

「この部品とこの部品をここまでにつける」

といった作業です。

それぞれの工程では、こうやって作業をしてくださいねというマニュアルがありますので、基本的にはそれ通りにすればOKです。

未経験でも、できるようになるまで教えてくれます。

慣れてくれば、何も考えずに体が動いてくれるようになります。

しかし、単調な作業が延々と繰り返されるので、人によってはきついと感じるポイントとなりますね。

また、トイレに行くタイミングも代わりの人に来てもらわないといけないので、ちょっと気が引けたりします。

きついポイント3 立ち仕事

基本的には、ほとんどが立ち仕事です。

立ち仕事の経験がある人にとっては、苦ではないと思いますが、デスクワークから立ち仕事になると、足腰に負担があります。

ほとんどの工場では、2時間ほどに一度休憩がありますが、それでも慣れるまではきついかもしれませんね。

ですが、これも慣れます。

もし、最初はきついと感じたら、足腰が鍛えられていると前向きにとらえて乗り切りましょう。

ちなみに私の場合は歩数だと平均3万歩くらいでした。

きついポイント4 交代勤務

ほとんどの工場では交代勤務です。

特に自動車の工場だと、二交代勤務のところが多いです。

今まで夜勤の経験がない人にとっては、最初はきついと感じるかもしれません。

夕方や夜の暗い時間に出勤して、帰りは明け方や朝など明るくなってたりすると、

みんなと違う生活サイクルが変な疎外感や孤独感を感じさせられたりするかもしれません。

そして、なんといっても眠いです。

昼と夜の入れ替えはだいたい週毎ですが、土日で調整を入れないと、やはり眠いです。

でも、調整に失敗しても、きついのは月曜日か火曜日くらいまでで、水曜日あたりでリズムが戻ってきます。

このあたりは、人によってやり方が結構違うので自分に合った調整の方法を見つけるといいですね。

きついポイント5 工場の環境

自動車工場では、夏は暑く、冬は寒いところがほとんどです。

これは、いろんな部品や製品がひっきりなしに外に出たり入ってきたりするから、空調入れたところで意味がないからです。

工程によっては、スポットクーラーや、ヒーターがあったり、休憩所はきちんと空調が効いている場合もあります。

しかし、基本的に仕事をするところは、冬は寒く、夏は暑いので、夏に関しては熱中症になる人もいたりします。

特に夏場の環境は過酷なので、きついと感じるでしょう。

ですがこれに関してはみんな一緒ですし、時期によるものなので、

ある程度はしょうがないと考えるしかないですね。

ちなみに、夏場は大量に水を飲まないとヤバいので、大きめの水筒を毎日持って行っていました。

飲み物の自販機もありますが、みんな飲みまくるので、だいたい売り切れてますからね。

3K(きつい、汚い、危険)について

いわゆる3Kのうち、「きつい」のポイントについて解説してきましたが、汚い、危険についてはどうなのかについても、少し書いておきます。

汚いところは?

まずは、「汚い」ですが、やはり一部の工程では汚い部分も多いです。

工場の汚いといえば、油汚れが一般的です。

油は材料の鉄などを扱うところで使うので、そういったところでは、油汚れはあります。

自動車工場でいうと、プレス工程やボデー工程などですね。

塗装の工程なんかも、塗料の汚れなどがある場合もありますね。

危険なところは?

危険な部分に関しては、昔と比べると格段によくなったと言えそうです。

というのも、安全活動への取組がかなり徹底されているからです。

もちろん、フォークリフトが行き交ったり、大きな機械が動いていたりすると、危なく感じる場面もあります。

ですが、過去の経験から

「安全に作業をするにはどうすればいいか?」

が考え尽くされてきているので、手順通りに作業すれば、まず安全だといえます。

何か起こる時は、手順通りにやっていない時がほとんどです。

あとは機械の故障とかですかね。

その代わり、ルールが多いので大変な部分もありますけどね。

自動車工場の派遣はきつい?【現役が語る体験談】まとめ

まとめると、

仕事がきついのは慣れるが、

暑さと寒さはどうにもできない

です。

ほとんどは慣れが解決してくれるということです。

ですがぶっちゃけると、仕事自体にやりがいとかはないです。

ただ、単純に目の前の仕事をきちんとすればお給料がもらえると割り切れる人にとっては、かなり働きやすい職場だと言えます。

ワークライフバランスを求める人などですね。

逆に、仕事自体に意味や楽しさを求める人にはきついと言えます。

あと個人的には、世間一般で思われているほどきつい職場だとは正直感じていません。

もちろん、大変な工程もありますが、チームで持ち回りでやったり、大変そうなら工程をかえてもらったりなどもあったりします。

最終的に大変なのは、やはり人間関係なのかなとも思ったりします。

配属になった部署の上司によっては、みんなすぐ辞めるチームもあれば、長く定着するチームもあるので、結構その辺りの当たりハズレは大きいのかなと思ったりもしますね。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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