何を書けばいいかわからない人のためのうまくはやく書ける文章術 山口拓朗著を読んで

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まさしく今の私にぴったりの本です。

本書では、冒頭でずばり

1 何を書けばいいか分からない

2 文章がうまく書けない

という方に向けての本です。

と書いてくれています。

ブログ初心者のよくある悩みに答えてくれていますので私のようなブログ初心者にもおすすめの本です。

そしてこれができれば上記の2つの悩みも解決できると先に結論も書かれています。

それは、

・アンテナを張って情報収集をする

・読者への貢献を意識して文章を書く

ということです。

これを目指すための方法として、情報収集術、書く前の準備、書くときのフォーマット、書いた後の文章修正術など多岐にわたって書かれています。

この中で私が特に取り入れなければいけないと思う内容を書いていき、皆さんと共有できればと思います。

本書では、情報収集を重要視しており、実際に書くことは2割で、残りの8割は情報収集と準備にあるとされています。

この辺りはトップブロガーの記事の中でもよく見られる内容で、記事の構成や、ライバルサイトとの比較検証などにかなりの時間を割いているそうですからね。

情報収集のための方法論や、アンテナの張り方、書く前の準備などあらゆる方法が書かれています。

この中で、実際に私が特に取り入れるべき考え方、

自分のブログを書いていく上で必要だと思う部分を書いていきたいと思います。

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何を書けばいいかわからない人のためのうまくはやく書ける文章術 山口拓朗著を読んで

上手い文章とは?

本書では、上手い文章とは

「目的を達成できる文章」

だと定義されています。

そしてそのための方法、どうすれば目的を達成できる文章を書けるのかということも先に結論が書かれています。

それは、

「読む人に貢献すること」

だということです。

つまり、文章作成はサービス業であり、文章は書く人のためにあるのではなく読む人のためにあるということです。

著者は、この本の内容の9割忘れてもこれだけを覚えておけば、本書を読んだ価値はあると書かれています。

それくらい文章を書く人にとって、この考え方は土台となる部分なのだと思います。

ちなみに日記などは例外なんだそうですよ。

「貢献文章」で愛読を勝ち取る

読む人に貢献する文章とは、具体的に文章を読んで、知的好奇心を満たしたり、楽しませたり喜ばせたりなどいろいろな貢献の種類があります。

そしてこういう文章を書くためには、人間の基本的な欲求もを把握することも大事です。

読む人の欲求を把握し、欲求を満たす記事を書く。

これが貢献文章となるのだそうです。

この記事を書くことで、どういった欲求を持った読者にどうやって貢献していくのかを意識するのが大切だということですね。

自分の言葉で書く

私たちの心が動くのは、書き手自身の中から湧き上がってきた、「自分の言葉」で書かれた文章に出会った時だということです。

そして自分の言葉とは書き手の体験を絡めることで生まれるということです。

体験と言われると、実際に行動したことと考えられるかもしれませんが,「こう感じた」「こう思った」

のように自分が影響を受けたことを書いていくことでもいいのでしょうね。

そう言われると、この情報に出会って、自分はこう思ったという主張や、これはこう考えた方がいいかもという意見なども含まれてくるのだということですね。

何を書けばいいかわからない人のためのうまくはやく書ける文章術 山口拓朗著を読んで まとめ

いい文章を書くにはどうすればいいかがあらゆる方向から書かれているため、自分にあった方法を少し取り入れてみるだけでも効果が実感できると思います。

文章を書くときは、書くということに意識が集中してしまいがちですが、その事前準備がいかに大切であるかということが分かります。

その事前準備の方法や、情報収集のやり方が網羅的に書かれているので、文章を書くのに苦手意識を持っている人には読むべき価値のある本ですね。

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