あなたが変われない理由 人間の4つの心理と1つの本能 神メンタルに学ぶ

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変わりたい人
変わりたい人

自分を変えたい。

変わりたいのになんで変われないの?

変わりたいのになんで変われないの?

こういった疑問にお答えしていきます。

「やりたいことにチャレンジしたいけどなかなかできない。」

「現状を変えたいけど、勇気がない。」

こういった方にご紹介したい内容です。

参考にさせていただいたのは、

です。

この本では、人生を思い通りにするメンタルを身につける方法が書かれています。

この中から、変わりたいのに変われない人間の心理4つとその根本原因となる

本能を1つ取り上げていきます。

これを知っておけば、変われないと思ったときの自分の本当の理由がわかるようになるはずです。

それでは書いていきます。

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あなたが変われない理由 人間の4つの心理と1つの本能

困った

結論

まず4つの心理とは

1 損失回避の法則

2 保有効果

3 サンクコスト

4 確証バイアス

です。

心理学の用語ですが記事で解説します。

そして、1つの本能とは

「心理的ホメオスタシス」です。

これまた心理学の用語です。

すみません。説明していきます。

1 損失回避の法則

損失回避の法則とは、「損した時の痛みは、良い出来事が起きた時の喜びの2倍強く感じてしまう」というものです。

ざっくりいうと千円損した気持ちは、2千円得した気持ちと同じだということです。

2 保有効果

保有効果とは、損失回避の法則と似ているのですが、自分が保有しているものの価値を実際の2倍に見積もってしまうということです。

自分の持っているものが実際には1万円程度のものでも、2万円の価値と感じてしまうというものです。

損失回避の法則と保有効果があることによって、損した痛みを強く感じ、今ある自分の現状の価値を高く見積もってしまいます。

結果、リスクを強く感じ、今の生活に実際よりも高い価値を感じるため、変える必要がないと感じてしまいます。

3 サンクコスト

サンクコストとは、過去にかけた時間、労力、お金にとらわれてベストな判断ができなくなる状態です。

本当は変わった方がいいのに、今まで費やしてきた時間と労力を考えてしまい、それが無駄になってしまうと感じたり、もったいなく感じたりしてそのまま続けてしまう状態ですね。

4 確証バイアス

確証バイアスとは偏見という意味合いです。

上記のサンクコストにより合理的な判断ができない状態になった場合、今の自分が正しいと思いこみ、それを裏付けるための偏った情報を集め始めます。

そして、その偏った情報を元に、自分が正しいという証拠として、それを確信してしまい適切な判断ができなくなってしまう心の動きです。

辛い経験をして、本来なら辞めてもおかしくない状況にある会社に、「長年勤めてきたから」という理由でずるずると居続けるイメージでしょうか。

あるいは、誰が見てもダメな彼氏と別れたいのに、昔のいいところを思い出して、ずるずると付き合い続ける感じですかね。

頭ではわかっててもなかなか変われないのはこういった心理が働いているからです。

「心理的ホメオスタシス」

これら4つの心理は、実は本能の働きによる心理現象です。

その本能とは何かというと、

「生存本能」

です。

人間は、というより人間の脳は、生命の維持を最優先に考えています。

ちょっと大きいところから話が出てきましたが、要するに、「今生きているのでこのままでいいよ。」という脳の働きが私たちの変化を邪魔する原因だということです。

ですので、今生きていられれば、脳としては新しいことを始めて欲しくないし、チャレンジしないようにジャマしてきます。

この時にジャマをする人たちが、上に書いている人間の4つの心理なのです。

このような脳の「変化を止めようとする働き」のことを、

「心理学的ホメオスタシス(心理学的恒常性)」

といいます。

この心理的ホメオスタシスこそが4つの心理を生み出し、あなたの変化をジャマする最大の力です。

あなたが変われない理由 人間の4つの心理と1つの本能 神メンタルに学ぶ まとめ

ではどうすればいいかというと、この事実を認識することが大切です。

人間が新しいことにチャレンジするときに不安になるのは、生存本能から来ているから当然のことで、現代社会では失敗したらすぐに死んでしまうようなことはないと考えることです。

心理学的ホメオスタシスとか、認知バイアスとかそんな言葉はすぐに忘れてもいいので、生存本能から来ているからしょうがないという理由さえ覚えておけばいいと思います。

そうすれば、変化をジャマする自分の気持ちの正体がわかっている為、新しいことにチャレンジする不安が減りますよね。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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