我が闘争 堀江貴文著 を読んで感じたこと 自叙伝

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本書は、堀江貴文さんの自叙伝という位置付けです。

2015年に初版が発行されているので、今から4年前の本です。

堀江さんが逮捕、服役、出所をようやく終えたタイミングでの出版だったので、ライブドア事件のときのことなどもかなり書かれています。

このような方にオススメ

・ホリエモンのファン

・ホリエモンが気になっている人

・ホリエモンって何者?と思っている人

私は本書を読み、ますますホリエモンのファンになりました。

もともと尊敬していましたし、ファンではあったのですが、本書では、堀江さんの人間臭い部分が書かれておりそういったところに好感が持て、ますます好きになった感じですね。

内容はまさしく自叙伝で、堀江さんが生まれたところ、家族のことなどから、学生時代、起業、社長時代、ライブドア事件など時系列に書かれています。

堀江さんがどう生き、その都度どのように考え、どう行動してきたのかが分かます。

そして、堀江さんがこれまでに書かれたきた本や発信してきた情報の根っこの部分が見え隠れしているようで、この本を読んだ後に堀江さんの別の本を読むと、違った視点が持てるようになると思います。

そんな本書で私なりに気になった部分を書いていきたいと思います。

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我が闘争 堀江貴文著 を読んで感じたこと

パソコンと思春期

堀江さんはもともとプログラムを書く人だったのですが、幼少期からパソコンに見事なくらいハマっていたようです。

最近の本でも堀江さんはハマることの大切さをよく書かれていますが、中学生当時の堀江さんのはまり具合がとても印象的に書かれています。

中学入学祝いに買ってもらったパソコンを使い倒した挙句、性能の低さに見切りをつけ友達に売ってしまいます。

その後、性能の高いパソコンを求めて、学習塾の高性能なパソコンを使うために勉強もせず通い詰めたり、パソコンを持つ友達の家に入り浸ったり、電気屋さんのデモ用のマシンを勝手に使うということまでやったそうです。

「我ながら恐ろしいまでの執念である。」というほど、どっぷりハマっていて、ああハマるとはこの次元のことなんだなと変に納得してしまいました。

もう思春期はまさしくパソコンと共にあったようです。

起業前夜

その後、実家を脱出するには東大しかないと考えて東大に見事合格するものの、麻雀や競馬にはまり、堀江さん曰くダメ人間となってしまった、大学当時の堀江さんは運命に翻弄されてなのか、再びパソコンと巡り合います。

強固な意思や執着などはまったくなく、その時々の時代の流れや、自分の感情に素直に従った結果、会社の社長になっていたという感覚だったそうです。

インターネット黎明期にその業界に身を置いていたという幸運もあったのかもしれません。

ですが、急激に進歩するテクノロジーとインターネット創成期の様々なサービス、商品、そのときに扱っていた案件や仕事など、華やかに見える世界の裏側を堀江さん独自の視点で書かれており、こういう風に考えていたんだなーといろいろ気づかされることが多かったです。

我が闘争 堀江貴文著 を読んで感じたこと まとめ

その後、社長時代や、ライブドア事件へと話は進んでいくのですが、もちろん順風満帆ではなく、さまさまな困難があり、それに対して堀江さんがどう考え、どう対処していったかなども、読んでいて非常に勉強になります。

もちろんすべてうまくいく話ばかりではなく、うまくいかなかったことや失敗も、こう思っていたのにこうなったという考えの内容も書かれているため、メディアで見る堀江さんの印象とはかなり違って見えるようになると思います。

一昔前にみんなが思っていたホリエモン像と、実際に本人がどう思っていたかはかなり違っていたようです。

それはライブドア事件でも同じで、メディアの作り上げる虚像的なものの怖さも見えたりします。

それでも今、堀江さんの活躍は目覚しく、ますます精力的に活動されているように見えますので、今後も応援していきたいですね。

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